モタの愛読書とおすすめな本を紹介する記事を書いていきたいと思う
2018/10/04
※この記事は9/29に執筆していた記事の続きを今になって書いている記事です
どうも、図書館に地縛霊として憑りつきたいとかちょっとやばいこと考えてるモタ・Tです。
まだ見ぬ知識がギッシリだぜ!とかそんなことを考えながらあそこに憑りついてしまいたいと思ったんですよ。本が触れるのか触れないのかが微妙なので却下しましたけど。
「本」って、特に分厚い事典とか図鑑とか……、なんであんなにロマンがあるんでしょうね。あのぎっしりと本棚に並んだ感じなんてヤバいじゃないですか?発狂モンですよ。
もちろん図鑑のように分厚くなくても結構。本は本であるから素晴らしい。ちなみに今の本音を言うと自分でも何を言ってるのか分かりません。頭の中が整理されぬまま書くとこうなる。
でもとにかく僕は本が好きです。大好きです。死んでも愛します。もう生まれる前から愛していたと思います。ハイ唐突のヤバい告白出ましたねー、重症ですねー(棒読み)。
h3をもくじに含めると「こちらもおすすめです」も入ってしまうジレンマ……(涙)
本好き
さて、こんな変態性をブログにてぶちまけたのは初めてだったと思うんですが、
まぁ僕は本が好きで(さっきのはふざけ過ぎましたが単純に本を読むのと集めるのが大好きです)、それだけにめちゃめちゃたくさんの本を持っています。
しかも今年に入ってからというもの買う速度がクッソブーストしてます。
なぜなら、古本の良さを知ったから。
前の僕は古本は絶対買わないし、古本は皆汚いものだと思ってました。
しかし今年5月あたりにブックオフに寄った際、欲しいと思える本がめちゃめちゃ安く(しかも結構綺麗な状態で)たくさん買えたので、それから古本しか買ってないというレベルで家に古本が住んでおります( ˘ω˘ )。
Amazonでもめちゃめちゃたくさん買ってるので、今年買った本は古本だけでも……そうだなぁ、70冊行ってるんだろうか?ブックオフでもAmazonでも相当な冊数を買ってるはず。
なんせもう本棚が一杯、しかも床に置けるスペースもすべて使用、その上であぶれたものが10冊ほど。
今年が終わるまでに100冊行くかもしれないなぁと。もし新品の本屋で買ったものを合わせれば既に行ってるかもしれません。どうだろうなぁ?
ちなみにこうして記事を書いている今日もAmazonで買った本が2冊届き、残る数冊を待っている状況です。
今まではこんな風にいろんな手段を駆使して買っていたのではなかったのですが、それでも1か月に1冊は確実に増えていくペースでした。母が本の購入に対しては寛容だったので。
まぁまぁ、こんなどうでもいい自慢みたいなのは置いといて(自慢してるつもりは毛頭ない)
だからできることってなんかないかな
と、考えました。
こんなにたくさんのいい本を持ってるっちゅーに、自分のためだけに使って終わりかよと。
しかし、あんまり普通の人が買わないような高い本ばっかり(今回のアマゾンの注文で初めて位が万の本を買いました)……。
っていうかそれでも俺のようなひとはたくさんいるだろうし、資料とかは高いものだし本屋でもなかなか見られないから購入に悩んでる人は多いはず!しかも本紹介はいつまでも尽きないいいネタじゃあねぇか!と(本音)。
なんで、やります。
続くかどうかは知りません。が、やります。何とか準備頑張る。
絶版してしまった本でも、古本でしか売ってないものでも、図書館でもそうそう見られないような本も……もちろん実際に読んだものをちしっかり紹介します!
もしかしたら、図書館で借りた本だけどこれから買う予定の物とかも紹介するかもしれません。
全部一冊一記事で紹介することはちょっときついと思うので、特に使える本や愛読書を紹介していきたいと思っています。(持っている本全部についてはこの後書きます)
今一体家に何冊あるのか検証
先ほども書きましたが、僕の家にはめちゃんこ沢山の本があります。
しかしながら、僕は今年から異常な本好きを発症したことに気付いたため、なんと整理したときですら何冊持っているかというのを数えたことはありません……。
本が多くなりすぎて整理が1日で終わらないため、最近は入れ替えなどはほぼ行っていない状態です。
でも、普通に数えるもの良いけど、なんなら全部紹介しちゃうのも良くないか?
なんで、やります。(2回目)
簡単に紹介しつつ、使えたか使えてないかもジャッジしつつ、見せられないのとかほとんど憶えていないようなものは番号だけで置いておき、幼稚園くらいの昔の本まで僕の持っている本を完全紹介、をやっていきたいと思います。
攻略本とか絵本とか雑誌とか、その他ほぼ使ってない本でも簡単に紹介します。
こうして番号も付けられて、数えることもできて、紹介することもできるので一石三鳥というわけ。
前やってた毎日モタオリみたいに、番号いくつからいくつ~で小出しに紹介する感じですかね。
まとめ:これ面白そうじゃない?
と私は個人的に思っております。お前の思いつくことなんかたいていおもろくないだろって?自己満でも面白きゃいいのよ!!(無理矢理)
いいものは人に勧めたくなるし、なによりものを紹介するのが大好きなので。
資料とか図鑑とかって本格的なものは大体5000円を超えるので、高い。Amazonで「これ欲しい!ポチー」で買うわけには行かない値段の物が多いんですよ。
本屋で見て買いたいという人が多いと思うんだけど、それがかなわないこともある。だからこそあるAmazonのレビュー。しかし、やらせだなんだのって信じてない人もいるだろうし、高いものとか珍しいものだとレビューがなかったりとかね……
そういうときにはもう内容を知る手立てはほとんどない。図書館に行ってもなかったら中を見て買えない。
だから高くて良さそうだからって買ったら浅く広くだったので使えなかったってこともあるかもしんないし、安くて良さそうなの見てみたらなんか違ったとかも。
幸い、事前に相当調査して買うのであまりこういうことに遭ったことは……心当たりがあるくらいで、あると言えるのはほぼないけど。
本のレビューしてるサイトとかブログってたくさんあると思うけど、こういうニッチなジャンルってそうそうないんじゃないかと。高い本なんて買う人口は少ないし、従って評価する数も少ない。
ある意味中身をかなり細かくレビューしてる本紹介記事ってめっちゃためにならないか?って思いまして。なるよね?ねぇ?
もちろん、馬鹿みたいにニッチで高いのしか紹介しないってわけでもないし、当然雑学系の読み物としてのいい本とかも紹介していきます。小説は読まないので紹介できません(
準備が出来次第投稿していこうと思っています。
本に関することにはやる気も何も関係なく熱くなれるので、消えれば語れ企画倒れなんてことにはならないはず……。
それでは、お楽しみに~。